宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
事業者に関しては事業の継続と雇用の維持という念頭、消費者の皆さんに対しては、経済的に大変な状況があるのであれば、消費マインドを呼び起こしていただきながら、市民の皆さんと協力しながら経済を回していただこうということを念頭において取り組んでおります。プレミアム商品券事業は、それのまず最たる仕組みとすれば、かなり確立されて市民にも浸透された方法であると思っております。
事業者に関しては事業の継続と雇用の維持という念頭、消費者の皆さんに対しては、経済的に大変な状況があるのであれば、消費マインドを呼び起こしていただきながら、市民の皆さんと協力しながら経済を回していただこうということを念頭において取り組んでおります。プレミアム商品券事業は、それのまず最たる仕組みとすれば、かなり確立されて市民にも浸透された方法であると思っております。
多人数が集合している状況にあることを考慮し、効率的な会議の進行に御協力をお願いいたします。--------------------------------------- ○議長(木村琳藏君) 日程第1、本日の会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員には、会議規則第81条の規定により、議長において、13番細田孝子君及び16番佐々木義昭君を指名いたします。
ワクチン接種に関しましては、以前、保健福祉部から、対象となる児童・生徒への案内及びパンフレットなどの配布について協力の依頼があり、対応いたしました。今後も連携して対応してまいります。 次に、当市における不登校児の対応についての御質問ですが、文部科学省では、病気や特別な事情がなく、年間30日以上の長期欠席となった状態を不登校と定義しております。
こうした事態に対応するため、大規模災害が発生した場合、市では速やかに岩手県を通じて携帯トイレや簡易トイレの手配を国へ要請するほか、ホームセンターをはじめ民間企業等とも災害時応援協定を締結しておりますので、これらの締結企業に協力要請を行ってまいります。
過日の一般質問の中でも申し上げましたとおり、今年度は高田松原海水浴場の開設や産業まつりの開催など、様々なイベントの効果により、観光入り込み客数が100万人を超える見通しであり、今後もにぎわいの創出に向けて、市民一丸となって本市の魅力を最大限に生かした施策を推進してまいりますので、議員の皆様方の一層の御支援と御協力をお願いする次第でございます。
当市といたしましては、同検討会等を通じ情報共有を図り、今後の倒木事故などの未然防止に向けて、関係機関と連携、対応策を模索するとともに、土地所有者への支障木伐採への働きかけや協力について周知、啓発を図ってまいります。 以上をもちまして私からの答弁は終わりますが、引き続き関係部長が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
◆6番(白石雅一君) 今、市長のお考えを聞かせていただきましたけれども、1点、私は、この木質バイオマスストーブの設置事業にしろ、そのほかの再生可能エネルギーの事業にしろ、この宮古市が脱炭素先行地域に選ばれたというところで、エリア分けであったり、重点的に取り組んでいく部分というのは確かに地区ごとで分けられていくんでしょうけれども、やはり宮古市全体で市民の皆さんがこの脱炭素に向けて自分も協力できるんだという
1つは、自治体、行政側の人材確保・育成をどう図っていくのかという点、もう一つは、これまでも大きな力となっている民間あるいはボランティアの皆さん方の連携、協力によって、人材をどう確保していくか、この2つの視点での取組が必要ではないかというふうに思います。
2つ目、同時に、大きくて丈夫なサケ稚魚づくりの課題は一層重要な課題であり、県の水産技術センターなどが取り組んでおりますが、市としてどのような協力支援ができるか検討すべきだと思います。この大きく丈夫なサケの稚魚づくり、これは20年来の古くて新しい課題、問題であります。
来年4月に施行される改正博物館法では、博物館の事業に博物館資料のデジタルアーカイブ化を追加するとともに、他の博物館等と連携すること及び地域の多様な主体との連携、協力による文化、観光、その他の活動を図り、地域の活力の向上に取り組むことが努力義務とされており、新たな陸前高田市立博物館の運営に当たっても、このことを重視した事業展開が必須であると考えます。
また、若者を呼び込む施策として取り組んできた地域おこし協力隊の受入れについては、平成28年3月に市地域おこし協力隊事業実施要綱を制定し、地域力の維持及び強化を図るために、地域外の人材を積極的に受け入れてきたところであります。
多人数が集合している状況であることを考慮し、効率的な会議の進行に御協力をお願いいたします。 直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事は、お手元の議事日程第1号によって進めます。--------------------------------------- ○議長(木村琳藏君) 日程第1、本日の会議録署名議員の指名を行います。
市立博物館の開館に当たりましては、被災直後から岩手県立博物館や全国の大学など、専門機関の多大な御協力をいただき、被災資料の安定化処理及び修復に取り組んできたところであり、11月5日に開館し、一般公開を開始したところであります。
議員各位の特段の御協力をお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。 ○議長(福田利喜君) お諮りいたします。 ただいまの議会運営委員会委員長の報告のとおり、今期定例会の会期は本日から12月13日までの14日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 御異議なしと認めます。
そういう意味で、本当に市民の理解、協力、これを得るための情報の提供、情報の共有がほとんどされないままに議会で議決するというのはいかがなものかという意味であります。 3つ目、今、西村議員が、今日決めないと駅前再開発が進まなくなる、進まない、こういう指摘をしましたが、そんなことはありません。立地適正化計画自身がまだ2年近くかかるわけです。
多人数が集合している状況であることを考慮し、効率的な会議の進行に御協力をお願いいたします。--------------------------------------- ○議長(木村琳藏君) 日程第1、本日の会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員には、会議規則第81条の規定により、議長において、1番古川愛明君及び2番磯崎翔太君を指名いたします。
しかし、どの会社でも自社の値上げが単価引上げによるものか、料金算定方法の変更によるのかの直接的要因、自社の経営状況、顧客の負担回避のためのこれまで、そして今後の取組を公表し、値上げへの理解と協力を求めています。計算方法、単価の明確な提示がなければ、今回の補正予算がどのような計算に基づいて行われたかを知ることができず、その金額が妥当なものであるかどうかの判断ができません。
その支障木の関係、様々な財源、いろいろな財源を複数活用しながら、我々検討するわけですけれども、そういった際には、ある程度条件が限られてまいりますが、先般、市及び関係する機関、市内の機関の方々に御協力いただいて、この支障木に関する検討の場を設けさせていただいております。
なかなか、議員に頼めばいいんだとか、窓口に行ってちょっと市長に会って話すればいいんだというんじゃなくて、やっぱり担当課に具体的な被害の状態を自ら伝えるという姿勢も必要だなというふうに私、この間思っていますので、ぜひ、全部知り合いなので、その人たちにその旨伝えて、今、部長が答弁したような方向で市にきちんと申し入れて、市を通じて県に申し入れる、そういう方法をとってこの問題を解決しなきゃ駄目だということを私も協力
教育委員会といたしましては、今後も学校と地域の確かな協力、連携体制を推進していくことで、保護者や地域の皆様に信頼される、活力ある学校づくりに努めてまいります。 次に、市内小中学校に、いわゆるふるさと留学を導入し、全国から生徒を募集することについてであります。